沖縄 津波




沖縄県は、津波などの災害にさらされる危険性の高い地域に位置しています。その中で、特に注意が必要なのは、琉球海溝沿岸に位置する八重山郡と宮古郡です。これらの地域では、過去に津波による甚大な被害が出ています。
1771年の明和の大津波では、八重山郡の石垣島で約3,000人が死亡しました。この津波は琉球海溝のマグニチュード7.4の地震が原因で発生しました。1978年の宮古島津波では、宮古島の平良市で62人が死亡しました。この津波は琉球海溝のマグニチュード7.6の地震が原因で発生しました。
沖縄県は津波対策に力を入れて取り組んでいます。津波避難タワーの建設や、津波避難訓練の実施などが行われています。しかし、津波から完全に身を守ることは難しいのが現状です。そのため、いつ津波が発生しても避難できるよう、日頃から心がけておくことが大切です。

津波が発生したら、すぐに高い場所に避難してください。
  • 避難する際は、貴重品や非常持出袋を忘れずに持って行ってください。
  • 津波が発生したときは、決して海に近づかないでください。
  • 津波は非常に危険な災害です。しかし、正しい知識と備えがあれば、被害を最小限に抑えることができます。沖縄県に住んでいる方は、津波対策について今一度考えてみてはいかがでしょうか。